1021件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

能代市議会 2022-12-20 12月20日-05号

第三セクター方式による運営がなされている施設を調べると、大きな売上げ利益を出している道の駅がある。売上げ地元業者利益になり、管理者利益は市の収入となる。それは公平性を維持し、市の財政にもよい結果をもたらしている。他の例を見ても、道の駅ふたついを競争もなく一者に管理させることは間違いである。よって本案は認めがたく、反対する、との意見があったのであります。 

能代市議会 2022-12-06 12月06日-03号

これに対し、4年10月7日付、総務省からの通知で、地方公共団体にとって不利益になることを理由としてインボイスを交付できない者を排除するようなことは適当ではないとされ、これについては、一般会計のほか公営企業特別会計も含まれるとのことでありました。 このことから、市といたしましては、免税事業者との取引につきましてはこれまでどおり継続したいと考えております。 

能代市議会 2022-12-05 12月05日-02号

もし仮に、能代に所在する歴史的資料がこの交付金を使ってアーカイブ化され、デジタル化され、大人はもとより、子供たちが身近に閲覧し、利用し、学ぶことができる環境をつくり出せれば、すなわちデジタル庁が使っている言葉で言うアクセシビリティーを高められれば、市民文化水準の向上や市民の誇りの醸成にどれほど大きな利益となるか、そこには計り知れない可能性があります。 

能代市議会 2022-06-21 06月21日-03号

地元への利益を最大化する考えを持たねばなりません。 洋上風力設備が立地することで、地域に恒常的に入ってくるのは、固定資産税地域活性化のための基金への毎年の出捐金、つまり寄附金です。このうち固定資産税は、投資額がまだ不明ですので、幾らになるのか市でも把握されていないと思いますが、基金への出捐金はある程度予想できます。

由利本荘市議会 2022-06-06 06月06日-04号

由利本荘子ども条例の理念にもあるとおり、社会全体でチルドレンファーストを実現できるよう、保健、福祉、医療のみならず幅広い分野で、子供の最善の利益を優先して各種施策を展開するとともに子育て情報の効果的な発信により周知に努めてまいります。 次に、5、コロナ感染症影響による精神的支援についてにお答えいたします。 

鹿角市議会 2022-03-10 令和 4年第2回定例会(第5号 3月10日)

稼ぐ観光が指針であれば、かけたお金を回収してなお利益を出す必要性があると思うのですが、ソフト面内容とどこでどう稼ぐ計画なのか。これがまず1点。  2点目、仙北市や男鹿南秋地区との広域観光連携を図るとのことですが、それぞれとどういう連携を図るのか、ちゃんと足並みはそろっているのか、この2点について伺います。 ○議長中山一男君) 市長

鹿角市議会 2022-03-09 令和 4年第2回定例会(第4号 3月 9日)

市長(関 厚君) かづパワー事業再開の意義につきましては、かづパワー事業展開により、電力資金域内循環による利益を原資とした子育て世代移住世帯への特別な料金メニューでの電気提供など、電気を通じて地域課題の解決へ貢献することも目指しております。  世界の潮流は脱炭素に向かい、電気自動車への転換や再エネを求める企業が増えていることから、再エネを供給する電気小売事業重要性が増しております。

鹿角市議会 2022-03-08 令和 4年第2回定例会(第3号 3月 8日)

私は、これまで市が進めてきた施策を推進して、行政継続性を確保することは地域の発展と活性化を図る上で最も実質的であり、市民利益を優先的に考えた上のことだと思っております。  しかし、同じことを初めからやり直して、屋上屋を架すのでは、時間的に、また、経費的にも不経済であるとともに、市民サービスの停滞にもつながります。

能代市議会 2022-03-01 03月01日-03号

つまりは特定の何かだけ利益を享受するのであれば、実施せずに皆で不利益を平等に受け入れるといった選択をしているのではとも感じておりました。 つきましては、行政が考える公平性について、現状どのような認識を持たれているのか、また、今後の取扱いについてお聞きいたします。 

能代市議会 2022-02-28 02月28日-02号

ですから、やはりこういう洋上風力を進めるに当たって、今すぐですね、市場がある程度大きくなる前にメリットと言われてもなかなか見えないところもありますから、やはり事業者皆さん方にそういう事業を行うことによって地元にそういう利益を還元していただく、そういったことを今後、要望を強くしていかなければいけないし、また、ある程度事業が大きくなってくるとそこにはやはり建設、メンテナンス、そういったものに対する影響